>カッレ君さま はじめまして。
自分は司書資格を持ってないし、資格取得の機会もありません。
とはいえ、うちは専門職採用をしていないので、司書資格を持った方と一緒に働いています。
やはり、人員も少ないのに開館時間も延び、祝日も開館。特に土日はふらふらになります。
私自身、休職したこともあります。土日や夜間は、自分の代わりになる別のシフトの人を探さないと、休めません。
なので、昨日もすっごい風邪でごほごほしてる同僚に対し、“気の毒だなぁ”と思う反面、“移すなよ”と複雑な思いを感じてました。
小規模の地区館の大半は、正規職員が1人で、急に病気とかになっても、自宅からアルバイトさん宅へ電話して、代わりを探さないといけませんし。
それに、私が図書館に配属されて、これで2度目なんですが、年度の途中でバイトさんの賃金が足りなくなって(館長・係長サイドの攻められるべきミスだ!)、危機的状況です。
この不況で、他の仕事もなく働いてるバイトさんもおり、気の毒でもあります。
長年図書館に勤務してる人は、体力も気力もあって、切りぬけちゃうんですけど、それじゃしんどいですよ。
それに、都立多摩の改悪とか、図書館の近隣市町村との相互利用なんてのも始まると、蔵書が多いのに職員は少ないウチの館なんか、ますます大変になりそう。
と、東村山の図書館から端を発した少年たちの暴力…人員もどんどん削減される中で、公共施設の危機管理、利用者は勿論、職員の身は誰が守ってくれるんでしょうか。
図書館員は、気力と体力と本を愛してる…それだけじゃ、だめなんだと思う。
もっと、働く者の権利に敏感になって、管理職とか世の中に物を言ってかなきゃいけないと思います。
私のような異動組は、物を言うとすぐにどこかへ飛ばされてしまうけど、司書資格の職員はそういうリスクもかなり少ないのですし(ウチの場合は)。