Librarian BBS(旧掲示板)

  • 00年12月7日(木)〜01年2月13日(火)の書き込みです。
  • 下から上に向かって新しい書き込みになっています。
  • ここに新たに書き込みすることはできません。
【 主な内容について 】
・MARCの料金について
・利用者開放インターネット端末
・コバルト文庫の購入について
・図書館システムについて(汎用機系とUNIX系)
・「ハリーポッター」の差別問題

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公益法人等への… くま さん 2001年02月13日(火) 23時04分

こちらこそ、メールまで頂戴してありがとうございました。>よっしーヨシさん

ハリー・ポッターの件ではいろいろお騒がせしました。m(__)m
といってもわが館では解決をみた訳ではないのですが…。
意見を出してもナシのつぶて、朝日新聞にコトが掲載されるに至っては、
不気味な沈黙を守っている上層部です。
(おかげさまで今のところは、なし崩しでやりたいようにやらせてもらってます)

ところで、公社や財団に運営を委託されている図書館でお勤めの方も
少なくないと思います。(私のところは財団委託です)
来年4月から施行される
「公益法人等への一般職の地方公務員の派遣に関する法律」により、
大きく体制が変わってくることが避けられませんが、
自治体で条例が制定された等、具体的な動きがでているところはありますか?
この件に関することだったら、何でも教えてください。
情報、ご意見、よろしくお願いします。

来年の今ごろには、「司書を選ぶか、公務員を選ぶか」という究極の選択に
答えを出していなければならないかと思うと、目の前が真っ暗です。
(もっとややこしい選択になるかもしれない…)

法律の条文は、ここを押してください。

そうでしたか… よっしーヨシ さん HomePage 2001年02月13日(火) 10時42分

>くまさん
メールまでいただき、ありがとうございます。
「故意の誤解」をする上司も、大変ですね。
また、進展がございましたら、ご報告ください。

きょうのおまけ
うちの図書館の「ハリーポッター」のデーターを見ていて
訂正前の本のデータ
「1-66刷まで」
訂正版(と呼んでいる)のデータ
「66刷以降」
どこがおかしいか気がつきました?

「66刷」がダブってます(爆)
もちろん、こっそり直してあげました。

m さん 2001年02月11日(日) 11時06分

運営事務局の方、どうもご迷惑をおかけしました。教えてもらった通り、もう一つの掲示板に書き込みしました。返事が遅れて申しわけありません。

故意の誤解 くま さん 2001年02月10日(土) 01時53分

その後の経過をご報告すべきところでしたが、実際の進展が見られないため、
また書けば全てが愚痴になってしまいそうなため、躊躇していました。

>よっしーヨシさん
他の方の誤解を招く書き方をしてしまってご迷惑をおかけしました。
申し訳ありません。

私の上司は、よっしーヨシさんの書き込みのなかから
‘削除前の本の提供中止’と‘除籍’ということばだけに注目し、
故意にねじまげた解釈をして、
その「故意の誤解」を自館の方針として司書に強要しようとしている

といいたかったのです。ことばが足りなくてほんとうに申し訳ありませんでした。
心からお詫び申し上げます。
司書は、よっしーヨシさんの図書館が‘各館1冊を残して’いくことを
ちゃんと理解しています。ご安心ください。

さて、とうとう(?)朝日に掲載されてしまいましたね。
‘目に触れないように’と‘撤去’だけをつないで、またとんでもない「故意の誤解」が
生まれるのではないかと、不安になっているところです。
朝日新聞の読者がそんなに多くない地方なので、
うちの図書館には市民の方からの問い合わせなどは今のところありませんが、
ほかの皆さんのところではどうなのでしょうか?

進展がありましたら、後日改めてご報告いたします。

ちょっと誤解があるようなので… よっしーヨシ さん HomePage 2001年02月09日(金) 22時55分

ハリーポッターの件。
2/8付け新聞(確認したのは朝日新聞夕刊)に掲載されたことから
うちの図書館にも、そして私のHPにも、問い合わせがはいっています。

一点、誤解があるようなので、確認していただきたいと思います。

>よっしーヨシさんの図書館の‘削除前の本の提供中止と除籍’の部分に注目してて、
除籍については、「各館1冊を除いて」となっています。
この経緯を残しておくため、1冊は書庫に残し、経過を知りたいなど、必要があれば
提供し、その本には、経緯をしめした文書を添付しておく、ということです。
決して「資料収集の自由」を放棄し、安易に解決したものでないことを
我が市図書館の名誉にかけて(おおげさかな?)、明言しておきます。


おまけ。
きのう、問い合わせてきた親の方は
削除された部分を聞いて
「こどもにはわからないでしょうね。安心しました」
とおっしゃっていたそうです。

いえいえ いぬすけ さん 2001年02月07日(水) 13時02分

>くまさん

たいしたレスができませんでしたが、そう思っていただけただけで良かったです。
今後ともよろしくお願いします。

当掲示板について TBL運営事務局 さん 2001年02月06日(火) 13時41分

>mさん

当LB(Librarian BBS)は、図書館に関する情報交換・意見交換を主目的としております。
下記の書き込みについては、もう一つの掲示板、CB(Confortable BBS)へお願いいたします。

それでは今後とも、よろしくお願いいたします。

さん 2001年02月06日(火) 12時48分

教えてください。司書と学芸員の両方の要素をあわせ持つ名称を教えてください。キュレイター(学芸員)に似た名前だと思います。

ありがとうございました くま さん 2001年02月06日(火) 00時31分

さっそくの丁寧なご回答ありがとうございました。>いぬすけさん。
うまくことばにできませんが、とても励まされました。

昨日はたまたま休日で、家でひとりで考え込んでしまったため、
頭沸騰状態(?)の勢いで長文書き込みをしてしまいました。
あとではずかしくなって、夜寝付けなかったです。いや、ほんとに。

筆が(指が)すべってしまった、行政職員・教育委員会職員うんぬんのところは、
私のところで最近立て続けにあっている、‘職員研修会’と‘教育委員会職員研修’の影響で、
ここではちょっと違うかな〜と思いながらも書いてしまったことでした。

利用者のプライバシーを守ることについてなどでも、現在の上司から
「司書の考え方はそうかもしれないけど、行政職員は違う。(=司書は非常識だ)」
としょっちゅう言われてしまうので、
なるべくいろんな立場での考え方をしなくてはいけないと
やや、いやかなり脅迫的に思い込んでいまして…。
シンプルな司書でいることにすっかり自信を失って混乱している次第です。

でも、明日は頑張ってハリー・ポッター対策の意見を言ってきます!

ほかの皆さんからのご意見もいただけたらうれしいです。

ハリー・ポッターのこと いぬすけ さん 2001年02月05日(月) 23時22分

はじめまして、くまさん。

>よっしーヨシさんの図書館の‘削除前の本の提供中止と除籍’の部分に注目してて、
>司書がどういおうとそっちの方向に走っていきそうな形勢です。

削除前の本を提供中止する、ということが一切利用者の目に触れさせない、ということになると、
私は、大きな問題になるのではないか、と思います、やぱり。
JLAのコメントにもあるように「特定個人の名誉やプライバシーを侵害する場合」は、
「提供中止」が正しい対応となるでしょうが、
ハリーポッターの件については、これには該当しないでしょうね。

破棄してしまう、というのも私は、賛成ではないです。
(保存しておくスペースが無い、などの個々の図書館の実態はあるとおもいますが)
くまさんがおっしゃっているように、やはり、問題となった部分を、
実際に読んでみなければ、それをどうのこうのと批判することはできません。
そして、図書館の機能として(事実上、市町村の図書館には無理ですが)
資料を保存していく、という部分も持ち合わせている訳ですし、
利用者の求めに応じて資料(情報)を提供していかなくてはいけない訳ですから。
利用者に提供するときに、「これは差別的だからダメ」とか「これはオッケー」というのは、
基本的に、図書館(司書)が決めるものでは無いと思っています。
(司書が選書した資料だけ提供するというのでは、極端な話「検閲」でしょうし)
それが予約・リクエスト制度であり、どんな資料でも提供するのが図書館の義務ですからねぇ。
話がそれてしまった・・・。

さてと、子供への対応ですが・・・。
こんなこと書くと怒られそうですが、私はあまり難しく考えていなくていいのかなぁ、と。
「ピノキオ」や「ちびくろサンボ」を読んだ読者(大人も含め)が、それを差別的と考えたかどうか、
というと、「考えていない」というのが実際のところでしょう。
くまさんの書き込みにもあるように、今回のことでも、

>「読んだけど気が付かなかった」「言われなければ気が付かなかっただろう」

といった意見があったようですし。
差別的とか、それがイジメにつながるとかいうのであれば、
他にも色々な本の中でそういった表現が出てきますし、
それを一々、職員が対応しているのか、といわれれば、
対応していない、というのが実情であると思います。

さてと・・・、掲示板だと書いているうちにこんがらがってきますね。うう。
私の場合、行政職員とか教育委員会の職員とかの立場で考えるわけじゃなくって、
「司書」としてどのように資料を提供しフォローをしていくか、という考え方なので、う〜ん。
さてと、イマイチ言葉が見つからないので、この辺で失礼します。
考え方が間違ってるという方がいれば、どんどん書いてください。
その方が自分も勉強になるし、嬉しいです。(^^ゞ

あ、ちなみにJLAのコメントは、ここを押してください。

↓の続きです。すみません。 くま さん 2001年02月04日(日) 13時27分

しつこく続けて申し訳ありませんが、
ハリーポッターの件、もう少しおつきあいください。

うちの図書館での状況は下記のとおりなのですが、
私が、掲示板やメールで図書館外の友人を通じて、知った状況をお知らせします。
範囲は狭いかもしれませんが、二つの立場での意見が聞けました。

ひとつは、別の障害がある子どもを持つ親の立場にある人の意見。
(この人は仲間たちと障害についての誤った報道に訂正を求めたり、
正しい理解をしてもらうための活動を地道に行っています)

もうひとつは海外在住の日本人読者の意見。
(ハリーのふるさとイギリス在住の人が主催するBBSにて)

双方に共通するのは
「読んだけど気が付かなかった」「言われなければ気が付かなかっただろう」
ということです。

私が資料を提供した結果、それぞれの立場でいろいろ考えてくれて、

「障害者側の気持ちは痛いほどわかるが、作者・訳者の葛藤と意図も理解できるので、
どちらかが正しいとは言いがたい。報道とは異なる文学作品なので、削除が適当とは
いえないようにも思う」
「削除するのがいいのか、そのことばを知らせてそれが不適切であることを学ぶのが
いいのか判断できない」
「表面上削っても理解はされないのでは」

というような意見がかわされていました。

この問題を正面から捉え議論するには、
こういった問題があるのだと知ることができる環境と、
削除前の作品と削除後のものを比較して全体を読むことができる環境の、
どちらもが必要不可欠なんだとあらためて実感しました。
(JLAのコメントどおりのことなんですが…)

長くなりすぎて、何を言っているのか自分でもわからなくなってきましたが(^_^;
いま、いちばん頭を痛めているのは、子どもの読者への対応です。
すでに読んじゃったという子どもも大勢いるわけですから。
そこまでは司書の直接の仕事ではない(?)にしても、
行政職員・教育委員会の職員として立場で考え込んでしまっています。

いきなり乱入して長々と書き込んでしまって、本当に申し訳ありません。
この掲示板の趣旨にあっていないようでしたら、重ねてお詫び申し上げます。

ハリーポッター くま さん 2001年02月04日(日) 12時13分

はじめまして。
人口6万人くらいの市の貧弱な図書館で司書をやっているものです。
いま、たいへん悩んでいますので、
ハリーポッターの話を続けさせてください。

この件がうちの図書館に伝わってきたのは、

@1/17のJLAメールマガジンの記事で知った私が
 1/18朝礼スピーチで紹介。
(この段階では、詳しい事情は全くわかりませんでした。私が以前本を読んだときに、
 そのことばがひっかかりはしたものの、問題化されるとは思っていませんでした)

A1/25 隣市の図書館より関連資料がFAXされてきました。
 このときに入手できたのが、
  ・口友会から某図書館宛てに送付された文書の写し
  ・問題箇所削除に至った経緯が書かれた機関紙『口友会』
 そして、なんと  
  ・このBBSの1/14のよっしーヨシさんと16日のいぬすけさんの書き込み
 なんです!
 館長も含め、職員全員で回覧しました。

その後、うちの図書館に直接文書が来たわけではないということで、
館長がややのんびり構えていたので、
とりあえず所蔵の8冊が削除版か否かのチェックを始めました。
(まだ2冊が未確認です)

ところが、上司が突然「直ちに対応策を決めろ」と一昨日午後3時に命じてきて…。
ほんとはもう決めてないといけないのですが、まだ悶々としています。
上司(市役所からきた事務職)は、
よっしーヨシさんの図書館の‘削除前の本の提供中止と除籍’の部分に注目してて、
司書がどういおうとそっちの方向に走っていきそうな形勢です。
「こんな簡単なこと、どうして決められないんだ?」と上司は言うのです。

夜中踊った後で… よっしーヨシ さん HomePage 2001年01月28日(日) 22時31分

きのう、はじめてお会いした方からうかがった話
(しかも午前4時に(爆)

仕事をしながら、ボランティアとして
対面朗読の朗読をしてみたいと思っているが
講習会も昼間しかないなど、
社会人がしようとしても、
できないんですね、
という話。

いわれてみれば…。と思いました。

>>ハリーポッター
>いぬすけさん
こっちも資料を持って帰らずに
記憶だけで書いてしまいました。
いぬすけさんのおっしゃるとおりです。

うちの図書館では「配慮していただきたい」
というのを、「原則として貸出しないでほしい」
というように、解釈しました。

なお、検討の結果を口友の会へ回答することは
しない、とのことです。

>浩子さん
出版社の方で、交換してくれればよいのですが
(交渉の落しどころとしては、わかるのですが)
今回はそうではないので、予算的に難しいですよね。

ご意見、ご報告ありがとうございました。

ハリー・ポッターと秘密の部屋 浩子 さん HomePage 2001年01月16日(火) 22時21分

うちの図書館では、やはり予約が殺到していて、しかも既に6冊ほど複本を入れているので、
更にすべてを買い直す予算はないよなぁ…と、黙認してしまうもよう。
一応、文書は回覧で回っていましたが、この年度末間近に来て、6冊買い換えは、はっきり言って痛いので、しばらく様子を見ましょう。という結論に達したそうです。

ハリポタの件 いぬすけ さん 2001年01月16日(火) 20時02分

> ある患者団体から問題ある表現を指摘され、最近の増刷分からは
> その表現が削除されたとのこと。

もう少し詳しく書いておきますと、(皆さんのところにも文書が届いているとは思いますが念のため)
ある患者団体というのは、「口唇・口蓋裂(こうしん・こうがいれつ)友の会(略称 口友の会)」です。
文書の内容から抜粋すると、次のような団体です。

# 私たち口唇・口蓋裂友の会は全国に16支部・約1,000家族の会員を持ち、
# 口唇・口蓋裂児者とその家族のために相互の連絡や情報交換につとめ、
# 医療制度の改善と社会保障の拡充ならびにこの疾患に対する
# 社会的理解の促進を図ることを目的とした会です。

さて、問題のある表現とは、次の「兎口」の記述になります。

# 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(p.438より)
# 「ちょっと考えればわかることだ。・・・・(略)・・・・
# ファッション感覚ゼロだ。バンドンの泣き妖怪を追い払った魔女は兎口(みつくち)だった。・・・」

この言葉について、口唇・口蓋裂を指すものとして、現在は差別的としてほとんど使用されておらず、
内容的にも口唇・口蓋裂が「醜さ」の象徴として引き合いに出されている。
このため、この件について、訳者(松岡祐子氏)との話し合い、
及び著者(J・K・ローリング氏)の代理人の承諾により、
問題の個所を含む一分の削除をした、とのことです。

なお、削除後の版は、平成12年12月2日発行の初版第66刷以降のものとなります。


> 削除前の本の貸出をしないでほしいとの要請文が来ました。

よっしーヨシさんところへ行った文書とは、違うのかな。
私の図書館へきた文書を抜粋すると、次のようになります。

# 貴館に削除前の蔵書がお有りの場合は、内容をご確認いただき、上記の主旨を十分ご理解の上、
# 削除前の本に対するご配慮をご検討お願い申し上げます。

「ご配慮をご検討」という文からすれば「貸出をしないでほしい」ということにもなりますが。

さて、私の図書館では、やはり予約処理中のものも多いので、
削除前の資料を貸出してしまっています。
ただ、発注分については第66刷以降のものを納品するように、書店側に依頼は済んでいます。
文書の内容から、削除前の資料を貸出禁止にしなければいけない、ということにはならないと思いますが、
患者団体の意向等を十分に検討するならば、
できるだけ削除後(第66刷以降)の資料を貸し出す、という方針がいいのではないか、と私は思います。
簡単ですが。ではでは。

毎度のごとくいろいろと… よっしーヨシ さん HomePage 2001年01月14日(日) 23時15分

「コバルト論争」
ご意見ありがとうございます。
参考になりました。
とりあえず、今のところ、公式に購入中止の話は持ち出されず
予算も増額になりそうで(一般から振替られそう)
いまのところは、なんとかおさまっています。

電算システムについて。
うちの図書館は、現在汎用機系を使っていますが
数年後には切り替わる予定です。
詳細は、入札の関係でわかりませんが
インターネットとの接続も仕様に入っているので
汎用機系にはならないと思います。
(システム自体が総入れ替えになるので)

うちの図書館の現行システムは、集中分散方式をとっているので
検索は遅いです。
たくさんの条件を入れることは、ほとんどできないし…
(全館で同時に1つしかできない)
督促は、ホストコンピューターでデーターを毎朝作り、必要に応じて
各館で取り出す方式です。
速いかどうか他と検討する手段を知らないのですが
抽出に20分から30分ぐらいですね。
まあ、使い勝手はいいほうです。
書誌情報については、TRCマークの固定長を買ってます。
固定長なので、あまり件名や細目などは入ってません。
気がついた人が補充する、ということで
細かいデータが本によって入っていたり入っていなかったり
バラバラです。
ちなみに、マークは、週に1回、入ってきます。

「ハリーポッターと秘密の部屋」
ある患者団体から問題ある表現を指摘され、最近の増刷分からは
その表現が削除されたとのこと。
で、その患者団体から、各図書館長あてに、削除前の本の貸出をしないでほしい
との要請文が来ました。
私のところの市では、館長会議で
・削除前の本の提供を、すでに予約連絡がついたものを除いて中止する。
(現在は、予約多数で、予約分のみ提供されている状態です)
・削除後の本を至急購入し、それを提供する。
・削除前の本は、各館1冊を残して除籍する。残った本は、データを分離し、
書庫に入れ、事情を説明した文書を添付する。

みなさんの図書館ではいかがでしょうか?

電算システムについて 助かりました まっくん さん 2001年01月10日(水) 17時42分

いぬすけさん HIROKIさん 彼女さん どうもありがとうございます。
それと返事遅れてすいません。

>彼女さん

 汎用機系というのは、汎用機のことを指しています。何か情報があればぜひぜひ教えて
下さい。

>いぬすけさん HIROKIさん 彼女さん 他の方でもけっこうです

 前回は、反応があるかどうかもわからなかったので、あまり詳しいことを書きませんでしたが、
私の図書館の話をしてまた、何かヒントになるようなことでもあれば、教えてください。
 私のいる図書館は20年ほど前に電算化させてきて、5年ごとにリース契約で更新をさせてきて
今に至っています。メーカーはNECの汎用機(ACOS)を使用しています。当時は、汎用機しかなく、
こうした選択をしたと聞いていますが、昨今のように、クラサバが全盛になってきて、他の
図書館さんがクラサバだのUNIXだのとなつてくると、少々不安にもなってきます。
 けれど、汎用機にしてもいい部分はありますし、そのあたりで他の図書館さんではどうなの
かななどと思いつつ、書き込みしています。
 そこでこんな質問するのもなんなんですが、汎用機のメリットに安定性とバッチ処理の速さ
にあると思うのですが、みなさんの図書館ではどうなんでしょうか。バッチ処理などでいうと
データ更新処理とか、統計とか、督促の打ち出しとか、使い勝手はどうですか。
汎用機をお持ちの図書館さんの様子も教えてください。
 それと質問ついで教えてほしいのですけど、書誌データを作成するときに、著者や件名などの
典著を作成されてると思いますけど、検索効率とか、データ更新頻度とかどのくらいかかって
いますか。
 長々と書いてしまいましたが、参考になることなら何でもけっこうですので、教えてください。

まっくんでした。 (^0^);/

汎用機、UNIX 彼女 さん 2001年01月07日(日) 01時15分

>まっくん様

 幾つかお話できることはあるのですが、ひとつ確認させていただいていいでしょうか?
 汎用機系というのはWindows系のことをさしているのではなく、HIROKIさんのおっしゃってる
 いわゆる汎用機(?)のことでいいんですよね?

汎用機系、UNIX系 HIROKI さん 2001年01月05日(金) 23時16分

まっくんさんへ

汎用機系とUNIX系の比較ですが、適当な回答が、なかなか載らないようですので、以
前、この件を検討した経験をお話します。
現在は汎用機系といえど、ネットワークまわりは、通信手順にTCPIPを使い、端末は
WINDOWSNT等を使用したクライアントサーバモデル(分散システム)となってい
るケースが多いようです。
まったく汎用機器で構成と独自通信手順で構成するケース(集中システム)もありますが、
インターネットサーバへのデータ提供や、端末系機器との組み合わせが難しく、検索スピ
ードが低いため、徐々に導入が少なくなっています。
つまり、ファイルサーバ(根幹のサーバ)としてメーカーの独自OSを利用した従来汎用機で
使われていた機器が組み込まれた場合、汎用機系と言っているわけです。
だから、ファイルサーバにUNIXマシンを使えばUNIX系となります。
ですから、基本的には、昔と違い、あまりかわらなくなりつつあります。
しかし、現行でも汎用機系はUNIX系と比べ、独自OSのため、外部からの安全度が高く、
より特化して作成されていますので、全般的に安定していると言われています。
使用する図書館システムも、従来の汎用機系で使われていたシステムの延長にあるので、既存
汎用機システムユーザーには、従来のオプションシステムが使える等、移行時の違和感が少な
いでしょう。
一方、導入経費はかなり高くなりますので、予算が豊富な館以外の導入はつらいと思います。
また、UNIX系の場合は機器構成がオープンになり、導入経費が少ないメリットがあります。
検索能力等はあまり汎用機と変わらないか、むしろ速いことが多いと思います。
一時、搭載する図書館システムが安定せず、いくつかの図書館でトラブルがありましたが、現
在はだいぶ落ち着いています。インターネットとの親和性が高く、今後はこちらが主流となる
でしょう。
また、汎用機系とUNIX系では、同メーカでも違う部隊で作成しているようです。

基本的には以上ですが、提供メーカーでも違いがありますので、いちがいには言えない面もあ
ると思います。詳しくはメールで聞いて下さい。

Re:電算システムについて いぬすけ さん 2001年01月05日(金) 13時03分

こんにちは。
亀レスですが、まっくんさんへ。
始めまして、いぬすけと申します。

さて、インターネットの蔵書公開ですが、
私の図書館では、来年度11月末新システムへ切り替える際に、
蔵書公開を考えています。(←予算の獲得次第ですが・・・)
やはり、インターネットを使って情報を入手する、という手段が、今後の主流になっていくでしょうから、
図書館も(蔵書公開までいかなくても)、利用案内、地図等々の情報を、
インターネット上に載せていく必要は、十分あると思います。
また、図書館を情報提供の機関と考えるならば、
情報入手の手段として主流になりつつあるインターネットを導入しない、というのは、
実際ナンセンスな事かもしれませんね。
(↑データベースの提供、蔵書公開など)

インターネットと図書館システムのサーバーのメーカーが異なると、
どういうデメリットがあるか、とうことですが、
メーカーというのが、システム導入(担当)の業者とするならば、(←つまり複数のシステム業者と契約)
一番大きいのは、メンテナンス関係になるのではないかと思います。
特に職員に、パソコンやシステムの知識が少ないと、
不具合が生じたときに、図書館と業者の間で混乱が起きる事もあると思います。
(↑どこが悪いのか、わからないため連絡先がわからない)

もし、メーカーが異なる、というのが、単なるパソコンの機種の違いならば、
それほど問題はないと思います。
ただし、ハード面の整備は、複数の業者になるかもしれません。

最後に、汎用機系とUNIX系の優位性ですが、
残念ながら、私には、どっちらいいのか判断できないので、すみません。

とりあえず、以上、簡単に。
わからない点等あれば、また、質問くださいませ。(言葉が足らないところがあると思いますので・・・)
ではでは。

コバルト文庫 浩子 さん HomePage 2000年12月31日(日) 17時34分

うちは予算の関係で、人気のあるシリーズだけを購入しています。
コバルトに関しては、それほど盗まれるってことはないですね。
でも、同じくYAコーナーにある電撃文庫やスニーカー文庫の一部、富士見ファンタジア文庫の方が紛失被害は大きいです。
でも、大抵の場合は無視してます(笑)。
例えシリーズの途中が抜けても、基本的になくなった本の補充はせず、万が一、リクエストが入った場合は、県内の他の図書館から借りて来ます。
あまりも人気のあるシリーズの場合は、やむを得ず補充して、書庫に入れる…という手段をとっていますが、HPから予約ができる昨今、書庫にあっても、ちゃんと利用はあるし、また、YA向けの広報誌に、時々、こんな本もあるよ…ってな具合に紹介しているので利用が減ることもありません。
もともとコバルトはシリーズ化してるものも多く、棚に入りきらない物を書庫に入れ、「こんな本が他にもあります」といった表示を出しているので、お客さんも不審に思うことはないようです。
購入をうち切るのは、心情的にはわかりますが、やはり、図書館としては避けたいですよね。
それにしても…担当が二人って言うのは、第三者の意見が聞けないので、対立した時にキツいですね。
かと言って、担当者を三人もさいてくれるような分野でもないんですよね。図書館にとってのYA部門っていうのは…
うちでも、随分、迫害されてます。一部の方には理解して貰えなくて…
まだ、私たちの趣味でやってるんじゃないか…って思われてるフシがあります。
頑張ってるつもりなのに…

図書館の電算システムについて教えて まっくん さん 2000年12月28日(木) 17時57分

どうも、こんにちわ。。。。まっくんといいます。
図書館のリース更新の時期になってきたので他の図書館ではどうしてるのか知りたいです。
最近の傾向を見てると、インターネットによる蔵書公開が結構盛んですけど、みなさんの図書館でも
されてますか。それと、ウェブサーバーと図書館システムのサーバーとは同一メーカーですか。メーカーが
異なるとどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

 それと、図書館システムについてなんですけど、汎用機系とUNIX系だとどちらが優位なんでしょうか。
これって、けっこう図書館の規模や仕事内容に左右されることが多いかもしれないけど。

 こんな内容で回答してもらえる方いましたら、教えてください。

どうも、まっくんでした。(^^)/

ありがとうございますm(_ _)m えん さん 2000年12月28日(木) 08時13分

こんにちは。えんです。
はじめまして、の方が多いというのにご挨拶が遅れまして・・・。
みなさま、ありがとうございます。
参考になります。

>HIROKIさま
おお、もう2年もやってらっしゃるのですね。
参考になりました。
また、疑問が出てきたらメールするかもしれませんので、
よろしくお願いします。

ちなみに私の図書館では、2台設置します。
一人30分、申込制(どこまで記入してもらうかは未定)で行う予定です。
カウンター近くではありますが、
フィルタリングをかけ、画面もインターネットだけしかできないように
ユーザー制御をしています。
また、お気に入りを使ったり、ユーザー設定を変えても
環境復元をするようなソフトを入れました。
でもやっぱり毎朝チェックが必要かな・・・。ううむ。

>よっしーヨシさま
インターネット導入はいろいろ問題が出てきますね。
私は最初県内(群馬県)で様子を調べようと思いましたが、
3館だけだったので、ちょっと不安になってここにきてみました。
問題点や成功例など、まとめておきますので、
またいつか、導入の時には問い合わせてください(^−^)

>彼女さま
BBSみてきました。
教えてくださってありがとうございました。
ところで、遡っていくうちに「ボンボヤージ」が気になって・・・(苦笑)
詳しくは◆Confortable BBS◆ のほうで(^−^)

>「コバルト文庫」論争
コバルト、ですか。うちは少し入っています。
継続的には入れてないですね。
でもそれは、入れたくない、のではないのでこれから購入していくかもしれません。
ただ、今からだと続きものの途中からは買いたくないから考えないと。
私の図書館でもYAコーナーのすぐそばにあります。
文庫は文庫で分けているので、一緒にはありません。
私も盗まれるから提供をやめるというのはちょっと疑問に思います。
図書館にYA層をひきつける手段として、コバルト文庫の購入は
いいと思います。

やっぱり、ここに来ると刺激があり、参考になり、
楽しいです。また、おじゃましますので、よろしくお願いします。
では。

オ・ヴォワール!

色々と問題…… 彼女 さん 2000年12月26日(火) 17時01分

みなさま、はじめまして(一応)
某町立図書館勤務の彼女(男)と申します。

>えんさま
 インターネット端末の話ですが、ちょっと前の雑談BBSの方にも載っています。
 よければそちらも参考にしてみてください(って、私も一枚噛んでいたので)

>よっしーヨシさん
 「コバルト」を児童に置いているんですね。
 うちはYAにありますし、YAを設けていない地元の図書館では大人にしています。
 ……という逃げはさておき(苦笑)
 
 盗まれるから提供をやめるのか、それとも盗まれても他の利用者(特に図書館に
 あまり来ないYA層)に提供をして引きつけるのか……この二択に絞ってしまえば
 自ずと答は出る、と思うのですが……ただ、
 >なにかと仲が悪い
 という表現が出てしまっているということは、図書館としての考えで行動して
 いるわけではなさそうだね、という察しもついてしまうのが哀しいところです。
 はふ。

 あと、
 >目標人数が膨大だったり
 なんですが、先日図書館まつりの一環で「初心者向けインターネット講習会」を
 行いました。募集人数が24人だったのですが……結果、集まったのは143人!
 人口5万程度の小さな町の図書館にこれだけ集まったのですから、希望者は多い
 と思います。逆に都心の方が集まらないかもしれませんが。
 それにいっぺんに行うのではなく、受講者のレベルや目的によって何講座も
 ネタあるので、行うのは楽しいと思いますよ。

……とはいえ県立の担当などの方がよっぽど当てにならないんですよね(苦笑)

「コバルト文庫」論争? よっしーヨシ さん HomePage 2000年12月24日(日) 22時31分

なにかと仲が悪い(おかげで、気苦労が絶えないよっしーヨシであります)
児童担当で、持ち上がった「コバルト文庫」問題
うちの図書館では、コバルト文庫の新刊をすべて買っているのですが、
もう1人の担当者は「コバルト文庫」の購入を止めるべき、と言い出したのです。
理由は、予算がないこと。
そして最大の理由はなくなる冊数が多いこと。
でも、YA層に固定客をもっているコバルト文庫を切るのは
自分としては反対です。
みなさんのいかが思いますか?

>インターネット端末
うちの図書館も、数年後には入る予定。
(平成15年1月の図書館新オンラインシステム
導入時)
ただ、いろいろ問題があるだけに
もしかしたら、「えんさん」や「HIROKIさん」の図書館に
問い合わせをするかも?(笑)

IT講習会も、まいった。
うちの図書館ではやらないけど
同居の公民館でやる予定。
自分は組合の役員やっているので、
労働組合での交渉での話をいろいろ聞いているけど
バソコンが買い取りだったり
(普通はリース。数年後買い替え時期が来たらどうするんだい)
目標人数が膨大だったり
(そんなに会場がおさえられるか?そんなにあつまるのか?)
受付からなにから総委託(いわゆる丸投げ)だったり
(個人情報を保護できるのか?)
頭の痛い問題です。

インターネット端末 HIROKI さん 2000年12月23日(土) 22時02分

えんさん はじめまして

インターネットの利用者開放は始めて2年となります。
1人30分、住所名前記入の申し込み制です。
カウンター近くで提供しているので、特別に、フィルタ
リングソフトは導入していません。
OSはNTを使って、初期画面をCD−ROMアイコン
とビューアソフトの画面のみにし、ユーザー権限を制御
しています。
メールソフトはインストールしていません。
チャット、WEBメールは許可しています。
一応、毎朝リンクや画面を一応調べてから、提供していま
す。
LOGについては、1年間は保管しています。
だいたい以上です。なにか質問がありましたらメールでどうぞ。

当館ではすでに職員の各机上、カウンター端末からイン
ターネットのアクセスが可能となっていますが、今後は
独自リンク集と記事索引データ、レファレンスDB機能
を付加して、来年度は開放端末を20台に拡充する予定
です。

この件については、ここ1週間で5県から問い合わせが、
ありました。
来年度、IT講習会が実施されることも影響していますが、
図書館では残念ながらあまり手を挙げていないようです。

LICS-RU? えん さん 2000年12月22日(金) 13時27分

ですか?
下のほうのちゅん太さんの書き込みをみました。
うちの図書館、LICS-RUですよ。
なんとなく親近感。
県内でLICS-RUをつかってるとこ、ないのですよねー。

インターネット えん さん 2000年12月22日(金) 13時16分

こんにちは。
お久しぶりです。えんです。
おや、今はMARCが話題なんですねえ。
うちもTRCのMARCですよ。
確かに正確かもしれませんが、ちょっと高いですよね・・・。
AV資料のMARCも。
くうう。

それから、今日はみなさんにちょっと
お聞きしたいことがあってきました。
公共図書館にお勤めの方で、
図書館に利用者開放のインターネット端末をお持ちの館はありますか?
来年から私の勤める図書館に2台の端末が入るのですが、
参考に意見をお聞かせください。(使い方、使わせ方等なんでもけっこうです。)
公共図書館にお勤めの方以外でも何か意見がありましたらお聞かせください。
よろしくお願いします。

MARCの料金と正確さ ちゅん太 さん 2000年12月14日(木) 21時30分

TRCのMARCは、他社のMARCと比べて、正確且つ詳細なので
高いのだと思います。それと他に競争相手がいないからかも。

何年か前のデータでは、6割がTRCで、3割が大坂屋、1割が日販を図書館で
使用しているということでした。

かくいう私の館では、TRCMARCを使いたいのは山々ですが、単に価格を
比較すると圧倒的に大坂屋が安いので予算の認可がおりず、やむを得ず大坂屋
を使ってます。

また今の図書館システムじゃよいMARCを買っても、うまく館のシステムに
ソートして使いこなせるかという問題もあるし。

大坂屋では12月中旬に可変長対応のMARCを開発しました。
人名典拠は別価格だけど、今度は内容細目や帯情報なども入力されている
そうです。しかも従来価格通りという破格の安さ!40万円よ!!!

これでもし本当にTRCMARC並みの詳細書誌データだとしたら
いうことないんだけどね。

まだ新MARCを契約使用していないのでどうかわからないけど。
もし、使っている館のかたがいましたらぜひ使用感をお伺いしたいです。

もっともっと大坂屋にがんばってもらって、MARCシェアくってもらえば
TRCMARC価格も下がるはず。

しかし、なぜいつも出遅れるのか大坂屋。日販、TRCにいつも3年は対応が
遅れてるゾ。

おもいっきり不確かですが ゆうら さん 2000年12月14日(木) 00時13分

大阪屋MARCは、書誌階層に対応していないのでは?
TRCは対応しているはずです。
あと、全集などの内容注記(書名・著者名)がない?
階層なのだから当然TRCにはあるはずですよね。
外国人名の元綴もない。TRCにあるのかどうかわかりません。
当方は大阪屋ですが、システムがかなりトンマなので、
どこまでMARCのせいで、どこまでシステムのせいかよくわかりません。
MARCにあってもシステムが対応してないことがあるように思います。

しかし、TRCはほぼ独占企業化しているので、余計に高いような…。
やっぱり企業の競争は必要だと思う。

REじゃありませんけど rocksee さん 2000年12月11日(月) 16時34分

つかささんのMARCのことですが…
私は「TRCはデータを細かい部分まで造りこむので割高」
というように理解していました…
なんの根拠もありませんが(T_T)

実際どうなんでしょうか?

MARC料金について つかさ さん 2000年12月07日(木) 01時23分

 どうも、こんにちは。
 最近になってここを知ったのですが、大変参考になります。
 さて、物を知らなくて大変すみませんが、MARCについて質問があります。
 以前ちゅん太さんが、人名典拠の関係で、
 >TRCで最適な環境のMARCにしようとすると大坂屋の2倍の料金が
かかります。
 と、おっしゃっていましたが、何故そんなに差が生じるのでしょうか。
 質の問題でしょうか? それとも単なる営業努力というやつなのでしょうか?
 知ってて当たり前のことを訊いているような気がしますが、どなたかご教授ください。