図書館(総合)の最近のブログ記事

この頃流行の3D。映画もテレビも3D。そんな訳で図書館ではおなじみのOPACを3D化してみらどうなるかな、なんてことを思いついてみた。図書館界では、次世代OPACとか言われて面白いもの海外の図書館では出始めてますよね。前回のブログで取り上げたエジンバラ大学の AquaBrowser なんかもそのひとつ。じゃ~もっと進歩したら?それはやっぱり次は3D? 本気半分、遊び半分。そんな気分でちょっと考えてみよう。

3D-OPACの定義

 まずは、ここで扱う3D-OPACを定義しておかないと、「そりゃ3Dちゃうやろ?」とか突っ込まれる。なので一応どんなものを3D-OPACとして扱うのかを決めてこう。映画「アバター」とか3Dテレビとか、今話題のいわゆる飛び出るヤツはもちろん3Dだろう。でも、OPACに当てはめた場合、単にOPACが飛び出たって面白くないでしょ。3D化することで付加価値がなくちゃ意味がない。飛び出ない2Dであっても、そこで情報が(x、y、z)軸の3次元で表現できていれば3D-OPACとして認めることにしよう! でもってそれが飛び出ちゃったら最高の五つ星★★★★★。エクセレント!

ヨーロッパ図書館写真集

写真家 Ahmet Ertug 氏が撮影したヨーロッパ各地の修道院図書室や公共図書館の写真集で す。総ページ数 160P で100枚の写真が掲載されている大型本で,限定400部のハンドメイドだそうです。お値段は、7,500ドル~9,000ドル。1ドル90円で日本円に 換算すると 675,000円~810,000円ですね。

先日、ネットをちらちら見ていたら利用者用のカートを設置した、とのブログがありました。それを読んで、ふと、昔、勤めていた公共図書館を思い出しました。「そういえば、利用者用カートを設置して好評だったなぁ~」と。

現在、我が大学図書館には、そういった利用者が自由に使えるカートやカゴ、あるいはブックトラックは設置していません。過去、そういうものを設置した経験がある僕でさえ、「設置しよう」という発想が出てこなかったのが恥ずかしい限りですが、長く同じ環境にいる方達にとっては、なおさら発想が出てこないのかもしれません。(本当はそれではイカンのだけれども)

以下、つらつらと設置に関して目的や方法などを書いてみようと思います。

Libron

Amazon の検索結果に、指定した図書館の蔵書検索へのリンクが追加できる Greasemonkey スクリプト " Libron " が公開されていました。使用可能なブラウザや対象となる公共図書館などが限定されていますが、こういったものが広まると図書館へ利用者を誘導することができていいかもしれませんね。

 

Greasemonkeyスクリプトとは?
Greasemonkey(グリースモンキー)とは、Mozilla FirefoxおよびSongbird用の拡張機能。後述のユーザスクリプト形式に従ったJavaScriptを組み合わせて、ウェブページ閲覧時に実行することができる。
Wikipediaより引用

以下は、JLAメールマガジンからの抜粋です。

 9月10日大阪府は大阪版市場化テスト監理委員会を開催し、大阪府立図書館の管理運営業務の一部を市場化=アウトソーシングすることを決定した。対象となる業務は「図書館における司書の知識・経験を必要とする業務を除くカウンター業務等」で、1.カウンター業務(利用者登録、貸出・返却・予約等)、2.レファレンスサービス(利用案内、所蔵調査、所在調査等)、3.書庫出納、4.資料の収集・整理業務(受入登録、書誌・所蔵データ管理、資料装備等)、5.書架整理、蔵書点検、修理、6.他図書館への協力貸出等、7.生涯学習事業の実施・広報業務等である。この結果正規19人、非常勤42人の職員を削減する見込み。

僕は、図書館業務(運営)の「一部」を設置主体外に委託等することについては、基本的には賛成です。ここで「一部」がどの範囲になるのかが大きな問題となる訳ですが、僕が考える「一部」とは、図書館サービスとは関わりの薄い部分(例えば清掃とか)が当てはまります。

また、よく外部委託されるサービスに専門性がないという理由で「貸出カウンター業務」などが挙げられますが、これを委託することについては反対です。なぜか。それは、この貸出カウンター業務は、専門性を有する司書を育成するために必要不可欠な経験の場、であるからです。

CiNii

論文検索DBでは、国内最大手(特に文系)の CiNii ですが、今年4月に検索インターフェースを刷新して Google 風になっていたんですね。図書館を離れてからDBにアクセスする機会もめっきり減っていたので、まったく知りませんでした。

さて、どうやらこのインターフェースに変更した結果、論文検索の件数が、一気に上昇したと言うことです。この理由はどこにあるのでしょう?

仕事でPCとサーバのリース契約について調達業務を進めています。その中でリース期間をどうするか、ということで色々と調整をしているのですが、勉強になったことがあったのでメモがてら残しておくことにします。

なお、リース契約にすることによる税法上のメリットがありますが、今のところそれほど詳しくないので、後日まとめる機会があればまとめようと思います。

さて、リース契約をするにあたり適正期間というのがあるんですね。知りませんでした。リース期間の設定は、税法上の規程で物件(PCやサーバ)の法定耐用年数が10年未満の場合はその70%以上の期間、10年以上の場合はその60%以上の期間で設定することになります。なお、上限は法定耐用年数にかかわらずその120%までとなります。

今日届いた NDL が発行する Current Awareness-E に「学生・教員に対する電子書籍利用調査の意外な結果とは?(英国)」という記事が掲載されていました。英国情報システム合同委員会( JISC )が2007年から2年間に渡って取り組んできた ”JISC national e-books observatory project” という学生・教員の電子ブックの利用行動調査プロジェクトの調査結果に関するものです。

記事によれば「調査結果は,電子書籍にまつわるいくつかの「神話」を覆すもの」だったとしています。以下は,記事からの抜粋です。

ネットをぐるぐるしていたら、@nifty TimeLine というサービスを見つけました。出来事を登録して、無料で色々な年表を作れるようです。図書館に関するものを調べてみると、『図書館戦争』ものは見つかりましたが、"本物"の図書館に関する年表は無いようです。

090522.png

という訳で、早速無料の nifty ID を取得して、「日本の図書館 歴史年表」を作ってみました。

モバイル機器を使った図書館サービスについて,その情報を発信するブログがあるとのことで,NDLカレントアウェアネスに出ていました。気になったのでちょっとメモっときます。

Movile Libraries
http://mobile-libraries.blogspot.com/

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