公共図書館の最近のブログ記事

アメリカの公共図書館では、Wii や PS3 などのゲーム機やソフトを所蔵していて、利用者に提供しているんですね。初めて知りました。(・・・やはり公共図書館の現場から離れると、最新の情報に乗り遅れるなぁ。とかいいつつ、大学図書館の現場からも離れてますが。あはは)

まぁゲームを出版文化の一側面と捉えれば、CD や DVD と同列で図書館でゲームソフトを所蔵することも悪いことじゃない。国立国会図書館じゃすでに収集していたはずだしね。そして、ソフトを所蔵していれば、図書館内で利用できるようにハードも設置するという流れが、当然(でもないけど)できて、図書館でゲーム提供、ということになる訳か。ふむふむ。

日本の図書館で実施している、というのは聞いたことありませんが、初めてもいいかも知れませんね。図書費が厳しいこの時期ですが・・・。こういうの始めようとすると、内外から必ず反対勢力が現れますが、「図書館への若者の呼び込み」「コミュニケーションツール」として、うまく活用できれば、図書館や地域社会の活性化にも繋がると思います。また、ゲーム機( Wii )によって家族間のコミュニケーションが向上した、という研究結果も近頃発表されましたしね。

貸出票にクーポン

面白い記事がありました。

よくチェックしているWebサイトにカレントアウェアネス・ポータルがあり、そこにタイトルのような記事が出てました。

大阪府の豊中市立岡町図書館では、貸出票に地元商店街のクーポンを印刷する事業を10月から開始しているんだそうです。

面白いですね。

これを実施するため2月に「図書館広告掲載取扱要綱」を策定し、広告掲載の応募が合った場合は、内部委員会が審査し、HPやレシート、巡回バスの車体に広告を掲載するそうです。

図書館でゲーム

場所は、ニューヨーク公共図書館( NYPL )・・・。

写真の彼は、Xbox、モニタ-、Wi-Fiルータ、外付けHDD、マイク付きのイヤホン、そしてコントローラーを図書館に持ち込みました。そして、20分をかけてせっせとセットアップ完了。

手元のコントローラーは、ニューヨークポストで隠して準備バッチリ。「これで完璧さ」と彼は思ったことでしょう。早速ネットゲームを始めました。ところが、彼はすぐに熱くなってしまうタイプだったようです。

 『○×△□×$▽!!』 ついつい我を忘れて「チームメート」に指示を叫んでしまいました。

ゲーム開始から外へつまみ出されるまでにかかった時間は、約2分だったそうです。残念!

「図書館向け、CD 貸出サービスに代わる音楽配信サービス――岐阜県・飛騨市図書館が導入」という記事が、japan.internet.com に出ていました。海外では聞いたことがあったけど(確か、mp3とかを DL すると一定期間視聴できる)、日本でもとうとう出たか~という感じです。

japan.internet.comの記事

で、インターネットでの配信サービスを開始したのは、この図書館が日本初なのかな?、と思って調べてみたら、違うんですね。どうやら2008年1月、すでに岐阜市立図書館で同サービスが開始されてたんですね。勉強不足でした!

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