8月に某協会主催の研究集会で発表を控えています。ぼちぼちその準備を始めているところなんですが、その発表用のパワポ作りをしている中で「バーチャル」の正確な意味って何だろう?、とふと疑問に思いググってみました。「仮想的」とか「ネット上の」とかそんなところかなぁ、なんて思ってましたが、本来の意味としては、ちょっと違うんですね。
英語virtualは、
virtual
(名目上そうではないが)実質上の,事実上の,実際(上)の
the virtual head of state in the President's absence|大統領不在の際における実質上の国の首長.
※プログレッシブ英和中辞典より
ということで、「仮想的」という”現実ではない”という意味合いよりも「実質上の」という意味を持っているので、日本語(カタカナ語)の意味とは大きく違うのですね。まぁ、うまく解釈すれば
本来違うけれど実質的な(実質的に) ≒ 仮想の
ということでバーチャル・リアリティなんかは、
本当は違うんだけど実質的に本物みたいな世界 ≒ 仮想現実
という解釈がも成り立つわけか。はぁ~日本語って難しい。ってか、ほとんどの日本人は「現実(本物)じゃない」という中途半端な意味でバーチャルって言葉を使ってるんじゃないかなぁ。本当は「本物」っていう意味に近いはずなのに・・・。
この言葉を使うときには、気をつけないといけないですね。勉強になりました。はい。
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