【論文】A mathematical model of the finding of usability problems

Jakob Nielsen, Thomas K. Landauer, A mathematical model of the finding of usability problem. Proceedings of the INTERACT '93 and CHI '93 conference on Humanfactors in computing systems, (Amsterdam, The Netherlands, April 24-29, 1993). p206-213, 1993

著者は、ユーザビリティの研究の第一人者である Jakob Nielsen と Thomas K. Landauer。ユーザビリティ問題点の発現度合の数理モデルに関する論文。著者らは、11のユーザビリティテストを調査し、被験者数とユーザビリティ問題点の発現度合関数をポアソン過程( Poisson process )としてモデル化した。これにより、テスト実施の際に雇う被験者数について最適な人数を見積もることができるとしている。

また、問題点全体の中で、テスト初期に得られる問題点がその多くを占めており、テスト後半では断片的なものとなると指摘している。

Ref:

Nielsen J, Landauer TK. A mathematical model of the finding of usability problems. Proceedings of ACM INTERCHI'93 Conference (Amsterdam, The Netherlands, April 24-29, 1993), p.206-213

http://doi.acm.org/10.1145/169059.169166

関連Blog記事「ユーザビリティ・テストにおける被験者数算定の根拠」

http://bestlibrarian.jp/2009/05/090513a.html

ポワソン分布(Wikipedia)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%88%86%E5%B8%83

 

 

 

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このページは、Beliberが2009年6月11日 18:26に書いたブログ記事です。

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