文化庁の委託を受けて開催された、著作権制度における権利制限規定に関する調査研究会が、平成20(2008)年12月から平成21(2009)年3月にかけて計5回の研究会を開催してまとめたもの。
目的は、「(権利制限の)一般規定(日本版フェア・ユース規定)の導入について、一定の方向性を示したり、特定の結論を提言するようなことは行わず、あくまでも著作権分科会における審議のための基礎的な資料の整備」となっている。
用紙にして総233ページと大部な報告書となっているが、およそその半分が参考資料編となっており、「米国フェア・ユース関連判決の検討(個別判決の詳細)」となっている。(この判決内容について、ちょっと読んでみましたが、なかなか面白い。)
まだ全部をちゃんと読んだわけではありませんが、日本版フェア・ユースについて知識を深めるには、なかなか良い資料になりそうです。
| タイトル | 著作権制度における権利制限規定に関する調査報告 |
| 著 者 | 著作権制度における権利制限規定に関する調査研究会 |
| 出版年 | 2009年3月 |
| 総ページ | P110,P111,P6 |
| 内 容 | はじめに
第Ⅰ章
第Ⅱ章 英米法及び大陸法における権利制限規定等
第Ⅲ章 一般規定の意義および課題
参考資料編
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著作権制度における権利制限規定に関する調査研究報告書
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/pdf/houkokusho_090601.pdf
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