【論文】画面遷移と利用者特性からみた大学生におけるOPACの閲覧

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三根慎二, 小泉公乃, 宮田洋輔, 國本千裕, 汐崎順子, 石田栄美, 倉田敬子, 上田修一, 画面遷移と利用者特性からみた大学生におけるOPACの閲覧, 三田図書館・情報学会研究大会発表論文集, Vol.2007年度, p45-48, 2007

OPAC利用者の探索行動を眼球運動測定という手法を用いて明らかにしようとする研究の一部(関連論文:大学生はOPACをどのようにみているのか)。この論文では,OPAC画面の閲覧行動全体における遷移パターンと利用者特性との間の関係を,観察とインタビュー調査から得たデータをもとに明らかにすることを目的とする。検索結果をどのように見て正解と考える図書を選んでいるかに焦点を当てる。

結論は以下の通り。

  1. 得点数と学年・OPACの経験および知識・ITスキルのいずれとも関係が無い。
  2. 詳細画面を全く閲覧しないものが行ってすう以上存在し,OPACの知識レベルの高低で,一覧画面と詳細画面の見方が異なる。

1については,「学年が上がっていくにつれてOPACの利用経験や知識を高め,結果としてOPACが使えるようになっていくという一見常識にも見えることが,必ずしも言えない」としている。2については,OPACの知識レベルが高いほど詳細画面をみる傾向がある結果となった。

 

Ref:

http://wwwsoc.nii.ac.jp/mslis/am2007yoko/12_mine.pdf

 

 

 

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このページは、BeLiberが2009年5月29日 19:50に書いたブログ記事です。

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